やる気を落とさない部下の叱り方はたった2つの事を実践するだけ!

説教されるビジネスマン

部下を持つ上司にとって、叱るというのは何かと大変。

特に最近は、ちょっとした事でもパワハラとかセクハラとか言われる時代。

上司からしたら、叱りたいんだけど叱れない・・・という事も多いはず。

こっちの記事では、部下のやる気を下げるダメな叱り方についてお伝えしてします。

部下のやる気がなくなった、ついやってしまいがちなダメな叱り方とは?

でも結局見て見ぬふりを続けると、組織として成り立たなくなってしまいますし、ただ臭い物に蓋をしているだけになりますよね。

本記事では部下のやる気を下げないように叱る為の、2つのポイントについてお伝えします。

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やる気を落とさない部下の叱り方

いきなり元も来ない事を言いますが、叱り方に正解はないと思っています。

これはどういう事かと言いますと、僕が就職して10年の間で一緒に仕事してきて上手くいった上司は、たった1人だけです。

その期間も2年間だけ、後の上司や先輩はソリが合わずにストレスしか溜まっていません。

この違いは何なのかな?と考えて見たんですが、やっぱり信頼関係だと思いました。

この記事でもお伝えしていますが、

部下のやる気がなくなった、ついやってしまいがちなダメな叱り方とは?

上司と部下との間に信頼関係がなければ、どんなに正しい事を言って叱っても部下からすれば、ただウザいだけになってしまうんですね。

例えば、仕事も碌にせずに毎日スマホを弄ったり煙草を吹かしている上司が部下に対して、

「おまえ、何サボっているんだ!」

と言っても、おまえにだけは言われたくない!となってしまうでしょう。

これは極端な例えですが、やっぱり上司と部下と言っても人と人との付き合いなので、信頼関係が出来ている事が前提になります。

その上で、【たった2つの部下のやる気を落とさない叱り方】が効果を発揮します。

色々な叱り方がありますが、個人的に叱る時はシンプルが1番!だと思っています(笑)

是非参考までに!

叱るタイミングは失敗した時じゃないんです

まず1つ目ですが、部下のやる気を落とさないように叱るには、タイミングが重要なんです。

部下がミスをすると、すぐに怒る上司がいます。

 何でそうしたんだ? 

 誰がそうしろと言った? 

これをやってしまうと、部下との関係はぶち壊しになります。

次第に部下は、失敗しても上司に報告しなくなります。

人間は誰だってミスをするので、1回や2回のミスで叱ってしまうのは逆効果になってしまいます。

そこで叱る時のタイミングですが、それは部下が調子に乗っている時です。

よく運転免許を取ると、初心者マークの時より2年目が1番事故率が高いと自動車学校では言われます。

これは初心者の時は慣れていないので車の運転にも緊張感がありますが、2年目になってくると流石に慣れて来るので、

俺(私)は運転が上手い!

と勘違いして、調子に乗ってしまう事が大きな原因ですよね。

これが仕事でも当然の事ながら起こります。

しかもこれによって起こる失敗の方が、慣れずに失敗してしまう人よりはるかにタチが悪いものも多いです。

他には失敗はせずとも、同じことをしているだけなのに自分は一人前だと思ってしまっている部下です。

こんな時は遠慮なく叱ってあげてください。

ミスをした時に叱ってばかりいると部下も萎縮して、仕事が出来なくなってしまいます。

勿論、仏の顔も三度までということわざがあるように、流石に何度も同じミスを繰り返してくるときは、時には叱る事も必要です。

ただ思いっきり叱るタイミングは、部下が調子に乗っている、あるいは乗って来た時が絶好の叱るタイミングになります(`・ω・´)

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叱る時は一言、一喝する!

ダメな叱り方でも多いのが、クドクドと小姑のように叱ってしまう事です。

「おまえ何でこんなミスをするんだ?大体こんなミスをするのは、普段からだらしないからだ!遅刻もするし、身だしなみはちゃんとしてないし・・・クドクドクドクド」

これをやると、部下からするとただウザいだけですね(;´∀`)

しかもこれの最大のデメリットは、 段々と関係ない事まで言い始めて、部下の反感を買ってイライラさせてしまう事です。 

上司も気づかない所で失言をしてしまっていて、部下の逆鱗に触れてしまう事もあります。

因みに、これは僕自身の体験談でもあります。

いきなり呼び出されたと思ったら、20分ぐらい上司に怒られて流石に僕はキレて上司と衝突して、後日その上司に喧嘩を売って部署を変えさせられました(笑)

キレたと言っても、殴り合いしたとかではないですよ。

流石にもう我慢の限界で、「もうあなたの言う事は聞けません!」というような事をその上司に言いました(;´∀`)

つまりしつこく叱るのは、上司自らが信頼関係を壊すリスクを上げてしまう事にもなります。

なので叱る時に重要なのは、短く一喝!

アントニオ猪木さんのバカヤロ!ではないですが、意識としては本当それぐらいでいいと思います(笑)

これなら上司が何を伝えたいのか部下にも伝わりやすいですし、余計な事を言わずに済むので部下の反感を買うリスクも下げれます。

例えば、上記の調子に乗ってしまっている部下を叱る時は、

 「おまえこれぐらいの仕事をこなせるからって、何をそれぐらいで満足しているんだ?おまえならもっとこれぐらいの仕事が出来るだろ!」 

これなら部下も、何で叱られたか分かりやすいです。

余計な事も言わないので、部下から反感を買うリスクもないですし、さらっと部下に対して、おまえならもっと上に行けるだろ!とやる気も刺激出来ますよね。

同じ事を言っても長々と叱ると、たとえ部下のやる気を起こさせる為であっても段々と嫌味に聞こえてきますが、短く一喝すれば嫌味にも聞こえません。

そして時間的には、どんなに長くても1分ぐらいで叱るのが1番ベストだと思います。

やる気を落とさない部下の叱り方まとめ

今回は僕の体験談も含めた、部下のやる気を落とさない部下の叱り方についてお伝えしました。

実際にたった1人の上手くいっていた上司は、仕事で失敗して怒られた記憶がありません。

そして合わなかった上司とは、基本的にこの2つの事が大きな要因であったと思います。

さらにその大元を辿ると、やっぱり信頼関係が出来ていない上司程、この叱るタイミングと叱り方が長い人ばかりです。

部下を叱る時はあれこれと実践するよりシンプルに、今回紹介したこのたった2つの叱り方を是非実践してみてください。

こちらも参考になればです。

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