上司と合わないから辞めたいと思うのは甘えなのか!?

仕事辞めたい

仕事の悩み、誰しもが抱える悩みですね。

特に上司とソリが合わない・・・これはかなりのストレスです。

勿論どこの会社に行っても、馬が合わない人は必ずいます。

でもずっとその人と 【そのまま】 仕事しないといけないのは、やっぱり辛いと思います。

自分もずっと合わない上司と仕事をしてきて、ついに我慢の限界を超えてしまいました。というかとっくに限界は超えていました(笑)

上司が合わないから辞めたい・・・でも、どうしたら・・・と悩んでいる方は、自分の愚痴とちょっとした対処法に是非とも付き合ってください!

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上司と合わないから辞めたい!

上司と合わない、これは会社に雇われて働く以上は、絶対に避けては通れない事ですね。

何故なら、同じ価値観の人間は1人もいないからです。違う価値観の人が集まって同じ仕事をする訳ですから、必ず合わない人や上司は出てきます。

そんな事は分かってはいても、感情でどうする事も出来ないのが正直な所です。

これは自分の体験談ですが、ほんのちょっとした些細な事で直属の上司と急激に関係悪化してしまいました。

元々その上司はあまり評判が良くなく、

【新人の離職率100%の男】

と、影で言われているような人でした。戸愚呂弟もびっくりですね!

冗談はさておき、自分もあまり好きな上司ではありませんでしたが、それでもノラリクラリとやってました。

その上司は典型的な 【言える人にしか言わないタイプ】 の人で、気に入らない事とか注意する時も、言える人にしか言わないのです。

そして自分もその 【言える人】 側に入っていたようです。何せ入社してまだ10ヶ月ぐらいだったので^^;

中途でしたが、それでも会社から見ればぺーぺーである事には変わりないので、まあよく小姑のようにチクチク言われてたんですね。

あとその会社は残業、休日出勤が当たり前で自分はそれをよく断っていました。その上司は、それも気に入らなかったんだと思います。

まあ、そこに関しては自分も言われる事を覚悟してやっていたので、どうでもよかったんですが、

とにかく自分が気に入らない事があったら何かに付けて言ってくるので、ストレスにはなっていました。

他には

 「仕事中にトイレに行くな!」 

と言われた事もあります。自分のいたポジションは、その上司が目の前にいる場所だったので、トイレに行くと目立つんですね。

実際仕事中にトイレに行っていたのは、1日に2回か多くて3回です。勿論、他にも仕事中にトイレに行っていた人はいます。

でも目立つから言ってくるんですね。自分だけに・・・

それを言われてからトイレに行き辛くなり、終業間際になると膀胱が破裂するんじゃないかと思うぐらい我慢していて、気分が悪くなった事が何回もあります。

それでも我慢していましたが、 とうとう我慢出来ない、スルー出来ない出来事がありました。 

その会社では毎年1回、自己申告書と言って仕事に対して思っている事など、社員が意見を書いて提出する決まりがあるのですが、

はっきり言って自分は不満しかなかったので(笑)、何も書かずに提出しました。書いても碌な事にならない事は分かっていたからです。

しかしその上司は、仕事に対してのやりがいとか活かして行きたい事は書いてくれと言ってくるんですね。

そこで当たり障りのない範囲で、前いたポジションをまたやりたいというような事を、理由も書いて提出しました。

ところが、その上司はそれが気に入らなかったようです。

仕事中いきなり呼び出され、こちらの意見を聞く訳でもなく、何の前フリもなく一方的に

「理由もなく漠然とこんな事を書くな」(書いてある)

「おまえ残業は時々断るし、休日出勤もしないし何言ってんの?」(今関係ない)

「やりたきゃ残業、休日出勤を断らずにやれ」(何でそうなる)

というような事を呼び出されていきなり言われ始め、自分はそのまま反論も口答えもせず、ただ黙って聞いていました。

そしたら勝手に煮詰まったその上司が、

「おまえはあそこのポジションやっていた方が、こっちとしては都合がいい!」

と言われた瞬間、自分の中で何かが切れたのがわかりました。

ずっと不満を抱えながらも文句も言わずやってきたのに、そのポジションに入って今まで1年半やってきた事を、急に否定されたような気分でした。

その場ではグッと堪えましたが、態度や表情には出てしまっていたと思います。

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するとそれを察知したのか、その上司が

「不満があるならこの自己申告書に書いて出していい」

と言って来たので、本当は書きたくありませんでしたが、少し思っている事のほんの一部を書いて出しました。

その上司に 「こんな事を言われた」 というような事は、敢えて書きませんでした。

何度も言ってしまいますけど、碌な事にならない事はわかっていたからです(笑)

するとその上司は次の日から、自分の事を避けるようになり、あからさまに無視するようになりました。

どうしても渡さなければいけない書類は、自分が見ていない時に現場にそっと置いて逃げて行ったり、

どうしても業務上喋らなければいけない時は、めちゃくちゃ嫌そうな顔をしながら話してきたり・・・

そもそもおまえが書いていいって言ったんだろ!

こっちとしてはこういう気分でしたし、そもそも自分はただ仕事していただけで、いきなり呼び出されて何も言ってないのに、一方的に言われ放題言われただけです。

何であんな事言われなければいけないのか・・・

もう自分はこんな人と一緒に仕事したくないし、こんな奴の下で働きたくない!

こんな怒りが自分の中で沸々と湧き上がってきました。

会社は一時的にその上司から離して2ヶ月程違う現場に回すという対応を取りましたが、何故かその後また同じ上司の下に戻されました。

 「あの人とは働きたくないから、変えてくれ!」 

事の発端が起きてから、自分は初めて自分の意見を事務所に訴えました。

でも、「すぐには無理だから1ヶ月は我慢してくれ」と言われ、

最初は何とかなるかもしれないと思いましたが、

やはり我慢出来ず、残業は一切したくないと言いました。少しでもそこにいたくなかったんです。

そしたら「わがまま言うな!」とさらに上の上司が出て来て怒られました。

わがまま言ったのは、その時が初めてです。しかもその人は、自分が直属の上司と関係悪化している事は知っているんです。

もう無理だと思ってそれから数日後、課長に退職の意思表示と退職願を持って行きました。

ここまで長々と自分の体験談という名の愚痴をつらつらと書きましたが、その上司と関係悪化した直接の原因は本当に些細な事です。

おそらくほとんどの人が

 「え?そんな事で?」 

というような事かもしれません。正直自分でもそう思います。

でも人間関係というのは、こんな些細な事でも悪化してしまう可能性があるんですね。

そして1度拗れてしまうと、中々修正が難しくなり立場が低い側が、どんどん孤立化していきます。

もし、もう関係修復すら無理な状態になって、会社に行くのも苦痛になってしまったら、転職を考えるのもありだと自分は思います。

よく言われるのが、

 ・社会に出たらそんなもんだ 

 ・みんな我慢してやっている 

 ・自分も嫌な奴は一杯いたし我慢してきた 

という決まり文句、自分はこれらの言葉が大嫌いです。

何故なら、 自分や周りがやっているからとその辛さや苦痛を、さも当然のように味わえ! と言われている様で、どうにも納得出来ないからです。

そんな辛い目に合いたくて、会社に入社してきている人はいませんよね?

確かに社会は甘くないというのは真実かもしれませんし、苦労する所はしなければいけないのは確かですが、

無用な苦痛を味わい続ける必要はありません!

そしてここまで関係悪化してしまった原因は勿論上司にも大いにあるんですが、自分も立場が下だからと不必要に我慢してしまった所もあります。

言葉を選びながらも言うべき時は言う、上司と上手くやっていくには自分の意見を言う事も大切なんだと、この時思わされました。

そして自分のように、もう関係修復が無理なぐらいになってしまったら転職、もし退職が難しいなら部署異動や勤務地の変更を、強く会社に要求していく勇気も時には必要です。

上司と合わないから辞めたい時のまとめ

会社の人間関係、今回は上司との関係悪化について書きましたが、会社での人間関係悪化は本当にしんどいです。

ずっとその人と仕事しなければいけないし、また明日も明後日も・・・と考えると気が滅入ってしまいますよね。

関係悪化を恐れて返って何も言わないと、後で我慢してきたものが爆発して、自分のように取り返しのつかない事態に追い込まれる事もあります。

上司や同僚と人間関係を悪化させない為に、何でも我慢してしまうのではなく、

 【言うべき時は言う】 事も大事になってくるんだなと、自分もこの体験があって痛感しています。

そして、どうしても無理だ・・・と思ったら絶対に無理せず、辞める覚悟も大事だと思います。

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